数学の傾向と対策


【傾向】 大問7題構成に変化はなかったが,大問4が文章題1題のみになり,大問5が図形の証明問題のあとに面積比の問題が出題され2題構成と変化があった。今年度の特徴は面積に関係する問題が小問24題中8題もあったことである。また,各問題ごとの難易度は易しくなったが,速く解くことが必要であり,「もっと時間があったら…」と感じた受験生が多かったであろう。           【対策】 今後の学習法としては,大問3までの基本問題を早期に仕上げ,大問4以降の演習量をどれだけ確保できるかがカギとなる。8割以上を目標とする受験生には,高度な計算力と方針の即決が求められるため,早期からのトレーニングが必要である。