理科の傾向と対策


【傾向】 大問9題構成に変化はなく,小問43題が出題された。中学3年の化学分野からの出題がなかった。各単元の基本事項の根本的な理解ができているかをみる問題が多く出題され,例年並みの難易度であった。出題形式でみると,記号選択問題が23題(うち計算問題2題含む),語句問題が11題,記述問題が2題,計算問題が7題(選択問題を含めると9題)と非常にバランスのよい構成になった。理解をともなった学習をしていない受験生にとっては苦戦を強いられた良問が多かった。           【対策】 今後の学習法としては,語句の暗記だけではなく,幅広い範囲での本質理解をしながらの学習の徹底と,根拠をもって解答をする練習を積み上げる学習をくり返し行っていくことが重要である。